毎月出費がある気がする「突発的な支出」について

貯蓄

以前書いた月々の貯蓄ってどれくらいすりゃいいの??という記事で家電等が壊れたときの費用としてこの
 「突発的な支出」
というものを計上していました。

今回はこの突発支出の計算方法を書いていきます。

ちなみに、そもそも突発的な支出とは、家電だけでなく数年に一度買い替えるちょっと大きめの支出全般という定義を我が家ではしています。

洗濯機や冷蔵庫などの家電に加えて、携帯電話や仕事用のスーツなども想定しています。

家電などは割と長持ちしてくれますが、当然一生に一度買えば良いというものでもなくいつかは買い替えが必要となります。
なので、どのようなご家庭でも一度どれくらい突発的な支出があるものか考えておくと良いかもしれません。

ということで、今回は突発支出の見直し方について書いていきます。
以下に記載する3Stepで誰でも簡単に令和最新版の突発支出の算出が可能です。是非お試しを。

Step1.支出の内訳(モノ)のリストアップ

と、急に言われてもどうやって考えれば良いのか迷子になりますよね。
そこで、まずは「家にある古くなったり壊れたら買い替えるもの」をリストアップするのが良いです。

例として私が挙げたものは以下となります。

<突発的に壊れる高価なものたち>
パソコン、携帯電話、生活家電(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・電子レンジ)、給湯器、ソファ、自転車、仕事着(スーツ)

無くなると生活がおぼつかなくなるものばかりなのでしっかり予算を確保していかないといけないラインナップです。
なお、細かくなりすぎても管理しきれないので2万円未満のものは除外しています。

Step2.モノごとの予算、耐用年数の確認

次にリストアップしたものの予算や耐用年数を確認していきましょう。
こんな感じで表形式にすると分かりやすいと思います。
我が家ではGoogleのスプレットシートを利用していますがこれで十分やってくれます。

<突発的な支出例(表)>
 品      予算      耐用年数
パソコン  20万円     4年
携帯電話  20万円     2年
テレビ   25万円   11年
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耐用年数ってどれくらい?というのはGoogle検索で調べられます。

冷蔵庫などあまり壊れるイメージが無かったので勉強になりますね。大体そういうものは10年くらいで買いかえる感じでした。
ちなみに調べたものは次のステップで公開します。

Step3.必要な金額を割り出す(年額)

次に予算を年で割って1年間の予算として確保が必要な金額を計算します。
壊れたときのために積み立てておくイメージですね。

パソコンであれば以下のような計算となります。

 20万円÷4年=5万円/年間

これを全て足し合わせると突発的な予算(年間)の完成です。
具体的なイメージのため我が家で整理した突発予算の表をご紹介します。

一応、購入時期も書いて次の購入時期がいつ頃来るかも整理していますね。

現時点では足りないものもあるかもしれません。
ですが、こういうものは多少余裕を持って貯蓄した上で都度見直しながら成長させていくものかなと考えています。

最初から完璧なものを作るのは難しいのでまずは形にしてみるのをお勧めします。

あと心配なのは円安とインフレですね・・・・
円安は少し改善傾向にありますが、インフレ度合いは相変わらず。
定期的に見直すことと今の内から若干余裕を持った予算編成が必要かもしれません。

あんまり余裕を持ちすぎると投資に回せなくなる、といった機会損失が起きてしまうのでバランスが難しいですね。
どれが正解というものでもないので余り考え過ぎずにいきましょう。